電話占いの結果がみんな一緒!もしかしてマニュアル?

電話占いのマニュアル対応

電話占いを何度も利用すると、「色々な占い師と話しても、いつも同じような事を言われるな…」と気付くかもしれません。

中には、「同じ相談を複数の占い師に相談したら、揃って同じ結果になった!」という人もいます。

 
結果がバラバラだと何を信じればいいのか不安になりますが、あまりにも同じ結果ばかりでも不自然ですね。

「もしかしてマニュアルを読んでいるだけなの?」「本当は占い師じゃないのでは?」と不安になる人もいるかと思います。

 
電話占いには、マニュアルを読んでいるだけのニセモノ占い師もいるのでしょうか?今回は電話占いの裏側を見てみましょう。

電話占いにはマニュアルが存在する!


業務マニュアルや接客・製造マニュアルなど、どんな仕事でも大抵は何らかのマニュアルがあるものです。

電話占いでもそれは例外ではありません。電話占いで使われているマニュアルは、どのようなものでしょうか?

電話占いサイトのマニュアルって?

本来は電話占いサイトの占い師のみが見れるマニュアルですが、まれにホームページ上で、誰でも閲覧できる状態になっている場合もあります。

某電話占いサイトの「トークマニュアル」では、以下のような内容があります。

  • 電話占いの特徴
    好きな時間に占ってもらえる、出かけなくてよい など
  • 鑑定時のポイント
    接客業であることを忘れない、できる限り「待機」する など
  • 電話占い鑑定の流れ
    挨拶から鑑定・終わり方、次の予約につなげるためのトーク術 など
  • 全6ページのマニュアルは、初めて電話占いを受ける占い師に向けたもので、鑑定の進め方や話し方のポイントが主となっています。

    鑑定内容に関しては「ご自身のスタイルで」というアドバイスのみで、「こう聞かれたらこのように返しなさい」といった鑑定内容に関わる指示はありませんでした。

    1日で受講できる「電話占い師養成講座」?

    マニュアルとは少し異なりますが、通信講座で電話占いのノウハウを指導している団体もあります。

    日本電話占い師協会では「電話占い師養成講座」を開設しており、電話占いのノウハウや開業に必要なことを、1日(360分)の通信講座で教えています。

     
    誰でも受けられる訳ではないものの広く門戸を開いており、この講座を受講した人は日本電話占い師協会が経営している電話占いサイトで、100%雇用されることになっています。

    つまり電話占いサイトの中には、たった1日の講座を受講しただけで、占い師として所属している人もいるということになります。

     

    電話占いの占い師はニセモノなの?


    話し方のマニュアルならともかく、たった1日養成講座を受講しただけの占い師がいることは驚きですね。

    このような占い師は「ニセモノ」ではないのでしょうか?

    占い師に資格はない

    占い師には、その身分を証明する資格試験等がありません。

    霊能力の有無に関わらず「占いができる人」のことを占い師と呼びますが、占いは外れることも多いためその線引きは曖昧で、誰でも占い師を名乗ることができます。

     
    そのため、たった1日占いを学んだだけの占い師であっても、「ニセモノ」と決めつけることはできません。

    占い師の求人事情

    電話占いの人気もあって、電話占い師の求人は普通の求人サイトにも多く出ています。

    先ほどの挙げた日本電話占い師協会の例と同様、条件はかなり緩く、中には「未経験者歓迎」「人と話すのが好きな方」といった条件で人を集めているケースもあります。

     
    また「コールスタッフ募集」という求人で、面接に行ってみたら電話占い師の募集だったという事例もあるようです。

    このように「ニセモノ」とは言い切れないものの、その実力が疑わしい電話占い師も多くいることが分かります。

     

    電話占いは当たらない?


    誰でも電話占い師になれるのであれば、電話占いは当たらないのでしょうか?

    誕生日占いや血液型占いは「マニュアル通り」が一番正しい?

    占いには「命術:星座占い・誕生日占いなど」、「卜(ぼく)術:タロット・おみくじなど」、「相術:手相・人相など」、「霊術:霊視・予言など」の4種類があります。

    このうち霊術以外は、霊能力を必要としません。命術や卜術、相術は統計学的な要素の強い占い方法で、占い方法さえ分かれば誰でも結果を知ることができます。

     
    つまり、ほとんど占い経験のない占い師であっても、霊術以外であれば正確な占いができるということになります。

    電話占いでは相手から姿が見えないため、パソコンで鑑定結果をはじき出して、その人に合わせて少しニュアンスを変えて伝えれば、十分それらしく聞こえるはずです。

     
    占いなのに「マニュアル通り」と聞くと、いかにも不正をしているように感じますが、実際はそうではありません。

    最初に挙げた「複数人に見てもらっても占い結果が同じ」という現象は、統計学的に見た占い結果だったため、誰に聞いても同じだったという可能性があります。

    「霊能者になりすまし」には注意が必要

    霊能力がない占い師でも、霊術以外の占いはできることが分かりました。しかし誰でもできる占いであれば、わざわざ電話占いを利用しません。

    電話占いを利用する人の多くは、「未来のことを知りたい」「気になるあの人の気持ちを知りたい」といった、霊術に関する占いを依頼しています。

     
    しかし霊能力を持たない占い師でも、素知らぬ顔で霊術占いの依頼を受けているのが事実です。

    「全然当たらない」「占いというよりは普通の恋愛相談だった」という場合は、このような「なりすまし占い師」に依頼してしまった可能性も考えられます。

     

    「当たる占い師」はどうやって探す?


    電話占いサイトによっては、霊能力を持たない占い師を大量に雇って、「正確な占い結果よりも、利用者の話を良く聞いてあげることが大切」と指導している場合もあります。

    しかし多くの利用者にとっては、占い結果が良く当たることの方が重要でしょう。本当に当たる電話占い師を探すには、どうしたらいいのでしょうか?

    占いの館に在籍している占い師を探す

    「本当に当たる占い師」、つまり「霊術が使える占い師」を探すのであれば、占いの館などに所属している占い師を選ぶと良いでしょう。

    電話占い以外で占いに関する仕事をしていない人は、霊能力を持たない占い師である可能性が高いため、本業でも占いをしている占い師を探すのがおすすめです。

     
    電話占いサイトの自己紹介文に記載してある場合が多いので、確認してみてください。

    占い師の採用方法をチェック

    霊能力を持たない占い師を大量に採用しているのは、占い師の在籍数を大幅に増やして大手サイトであることをアピールし、利用者を獲得しようとするサイトです。

    こういったサイトでは、霊能力を持たない占い師が9割を占めるとも言われています。

     
    電話占いサイトの中には、占い師の採用方法を公開しているケースもあります。

    また新しくサイトに加わった占い師を、1人ずつ丁寧に紹介している電話占いサイトもあります。

     
    こういったサイトは質の高い占い師を採用している可能性が高いため、おすすめです。

     
    ここまで、電話占いの裏側について見てきました。以下では安心して使える電話占いサイトを紹介しています。

    電話占いに興味がある人は是非チェックしてみてください。

     

    この記事のまとめ

    • 電話占いのマニュアルは実際にあり、1日で電話占い師になれる通信講座もある
    • 占い師には必要な資格がないため、霊能力のない人でも占い師を名乗ることができる
    • 霊視・予言などの「霊術」は、霊能力のある占い師しかできない
    • 「霊術」ができる占い師を探すには、占いの館などに在籍しているかを確認すると良い

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です